日月神社とその周辺

日月神社は遠州森町の天方地区鍛治島に鎮座しています。慶長二十年三月に伊勢から「伊勢躍り」が伝播し内宮、外宮を勧請してお祀りするようになったという棟札が残っています。

お祭り

 六日午後一時から祈年祭、交通安全祈願祭、氏子奉告祭が行われました。
 朝八時から準備のため神社へ掃除と幟立てその他の諸準備。午後から雨という天気予報も外れたねというくらい朝から暖かくて良い天気でした。がお祭りの始まる一時間程前から雨が降り出したため慌てて幟を下ろす羽目に。でも大雨にならずによかったです。

 同日、県の美しい茶園景観を活かした農村風景の保存事業の一環で、天方地区と三倉地区の視察研修が行われ当地にある半夏生の群生地や昨年試験的に半夏生を植栽した当神社前の田んぼも視察ルートになっているとのこと。
 参加募集の案内はいただいていたのですが、今回はお祭りと重なってしまったため辞退させていtだきました。
 祭の準備も片付いた十時過ぎ、神社の配布用に作った資料を少し準備して神社前で三十分程待っていると一行はマイクロバス二台でやってきました。メンバーは地元半夏生の保存会、私も参加している森町ツーリズム研究会のメンバー、県農林事務所、森町役場産業課の職員、その他茶業に関係ある人たち総勢六十人程でした。
 少し神社の説明をしてくれということだったので神社の概要を伊勢躍りの伝播と頭屋制度の二点に絞って説明させていただきました。普段は外部から訪れる方はほとんどないため、神社を知っていただくには大変良い機会でした。
 その後、一行は三倉大久保地区の茶園風景を見学後アクティ森を会場に、食事の後午後から研修室にてワークショップを行う予定ということでした。チューターは掛川市にあるコンセプト(株)の佐藤雄一君にお願いしているとのことでしたが、彼もこの視察にいっしょに来られていて二年ぶりにお会いできました。うまくこのプロジェクトが進んでいくといいですね。

コンセプト株式会社URL
http://www.conception.co.jp/aboutus/index.html

昨年から空き家だった家に本年二月に一人転入されてきました。
今回はその新しい氏子の奉告祭でした。宮司も転入者の祝詞奏上は十三年ぶりということで大変驚くと同時に、過疎化が進む当地にあって、たった一名の転入者でも氏子として迎えられたことは住民にとっても大変喜ばしいことでした。



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お祭り
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